エアロスミスの独特なリフ

2004.02.06

この曲の入っているアルバム「ROCKS」が発売されたのが1976年って事だから、ヨーロッパではディープ・パープルが、レッド・ツェッペリンが絶頂期の頃で、当然彼らはマーケットとしておいしい全米ツアーを敢行していた筈。

そこで「おいおい、ヨーロッパ風情に自分達の土地を荒らされてたまるか!、生粋アメリカ生まれのオイラ達も負けていられねぇぜ!」ってな感じでエアロスミスが同時期に頑張っていて、作られたんじゃないと思うのがこの名曲。

うーん、渋過ぎる!。嵐から来る前の静けさとでも言おうか、おどろおどろしげな暗い雰囲気のイントロから始まり、ドッカ〜ン!と、かっちょいいリフがベースとユニゾンで始まる。このデータにはヴォーカルパートは入っていないが、スティーブン・タイラーのあの声も素晴らしい!。

曲の後半に転調されたり、ベースラインが歌いまくったりと盛り上がりを見せるが、基本は下のデータの繰り返しで実に単調。だけどなんでこんなにカッコイイのだろうか?。やはりメインのリフの強い印象がこの曲の全てだと思う。

近頃は新たに発掘してまで他人の曲を弾きたいなんて特に思わなくなったんだが、名曲と言われたものや印象に残るリフってのはちょっと試しに弾いてみたくなっちゃう。

Infoseekサイト
http://np-music.hp.infoseek.co.jp/の方は下
それ以外のサイトでは下
MP3 DATA
Back in the saddleの前半部を実際に演奏

MP3 DATA
Back in the saddleの前半部を実際に演奏

エアロスミスのギターのバッキングってなんて言うか、タメがあって良い意味で「アメリカ臭い」って感じがするけど、真似出来ただろうか?。これが「もたついている」なんて言われてた日には、一からリズム感を最初から養わねばならない・・・(リズム感いい方じゃないからねぇ〜)。

なんか単純そうなリフだったんだが、最初指が慣れるまではこのリズムが狂ってかなり下手糞で、ギターソロは1テイクで決める事が多いのにこのバッキングに3テイクも録ってしまった。



   



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