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| フライングV VS レスポール |
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2004.02.07 |
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せっかくだから人様からお借りしているギターだろうが音質、比較チェックをしてみたい(経緯はココ)。エピフォンフライングV(型番不明)とオレのグレコレスポールEG1200、果たしてどちらの音質が優れているか!。人様のギターに優劣を付けるなんて最低最悪の根性をしていると我ながら思うが、ここはもうオタク路線まっしぐら!。 Vを弾くまで、どうせ同じ系統のピックアップなんだからほとんど違いはないだろうなんて思っていたんだが、実際弾いてみると、これが凄い!。全く違った音がするんだ。 レスポールの方は高音が篭る中低音中心の図太いサウンドで、Vの方は高音中心の軽く細い音がするんだ。ボディーの材質の問題なのか、ピックアップの問題なのか、まぁ恐らくその2つが影響しているのだろう。 ちなみにレスポールは1970年後半に多くのグレコのレスポールモデルに装着されていたU4000というピックアップで、Vの方はユーザーが改造を施し、BCリッチイーグルに装着されていたピックアップが付けられているそうだ。 比較した曲はKISSのLove gun。悪いがギターソロは全くコピーしていない。好き勝手に弾いているだけだが、音の比較くらいはなんとか出来るかと思う。
中音から低音の部分をじっくり聴くと異なる音になっているのが判って頂けるんじゃないかな。Vの方が軽い音がしている。うまくアンプやエフェクターののセッティングをすればジミー・ペイジのあの軽々サウンドにすぐになってくれそうな音。ハムの癖に枯れている音とでも言おうか。方やレスポールの方は完璧なる甘くてマイルドな音がする。高音でもキンキンとぜず篭る。 (あっ、そうか。フランジャーを通しちゃったからそんなに違いが出なくなったんだな・・・) どちらが良いかは好みの問題なので何とも言えないが(確実に言える事はVのブライトさにレスポールをパワフルさを持ったピックアップが一番いい)、Vの方が軽い音がするだけに若干サスティーンがなく、弾き辛い気がした。 また今回録音のレベルがVの方を高くセットしている。つまりVは線が細くミキシングの段階でヴォリュームを上げないとレスポールと同一のレベルになってくれないのである。今回、目一杯ディストーションを掛けているが、これが中途半端な歪みだったらかなり弾きづらそうだ。 下はKISSのA million to oneのギターソロ部分。半コピーしてみた(完全コピーでなく半分くらい似せて弾いているという意味)。こちらの方が長い音を多く使っているので判り易いかもしれない。
CS-2(コンプレッサー) Level->10, Attack->5, Sustain->0
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