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| スウィープマスターへの道、途中経過その2 |
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2004.03.07 |
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スウィープマスターへの道、途中経過から2週間、先週はピック改造計画という壮大な計画を発動し、さて今週はいかに!。 2週間と言えども実際にギターを弾いたのは6日くらいしかなく(言い訳モード突入中)、それほど進歩はしていないんだが、先ず試しに駄目元でダンロップのイングウェイが使っているとされているピックを買ってきた。 ティアドロップタイプなんだが厚さが1.5mmと結構分厚く、また先端部分はかなり丸まっている。弦を弾くというよりも擦るというタイプのピックである。 普通に速弾きをする分なら擦る感覚さえ掴んでしまえば難なくこなせるんだが・・・好きな人は癖になるんじゃないかなぁ、以前も述べたがかなりいい加減にピッキングしてもミストーンはあまり出ない・・・、スウィープをするとなるとどうも駄目。スウィープを擦る感覚でやると全く綺麗な音になってくれないんだな。ただ弦を擦っているだけ、そんなしょーもない音。 うーん、となるとスウィープでは擦るんでなく、弦に対して平行にピックをしっかりと当ててみるか・・・。ところがこれが全く弾き辛い。と言うのもオレは割と力を入れてスウィープ奏法をするので(色々文献を見ると力を抜くのが一般的なようだ)、弦に対してしっかりと平行にピックを当てると引っ掛かってしまうだけ。 「うーん〜」と一言唸り、「試しにちょいと先端を尖らせてみるか!」。15分しか弾いていない新品ピックを(100円だけど)紙やすりでゴシゴシと。そして弦に対して斜めにピックを当てる。うむ、スウィープも弾き易い。「もしかしたらいけるかもかも!」。 しかし1.5mmという分厚さが非常にネック。これくらい厚いと微妙な力の入れ加減に悪影響を及ぼす気がする。演奏中、ピックが落ちちゃうんじゃないかと言うくらい軽く持ってリッチー・ブラックモア風にハミングバードっぽく弾いたり、反対にめたらめったら力を入れて弦を切るくらいの勢いで弾く事もあり、そうなると薄いピックの方が微妙な変化に対応出来ると思うんだな。 そこで今までテスト的に使っていた先端鋭角バージョンの1mm程度の厚さのティアドロップピック、トライアングルピックに持ち替えてみるとやぱりこっちの方が弾き易いし、録音した音色も綺麗に出ている。 そしてトライアングルピック先端尖りバージョンで演奏したのが下。2週間前まで1つのポジションでしか弾けなかったスウィープ、今回は4つのポジションで弾いている。まぁそこそこいいんじゃないかなぁ。
また、ちょっと下の図を見て頂きたい。これはDmのブロークンコード。5弦から始まる5弦を跨ぐスウィープなんだが、これがまだ弾けない。1弦の13フレットに人差し指を移動した瞬間にどうしても3弦の開放音がガーンと鳴ってしまう。それが強烈に大きなミストーンとなって、まだまだお聴かせ出来る状態ではない。
2小節目は1弦13フレットの変わりに2弦18フレットを使うパターンだが、2弦18フレットは小指で弾き、次は薬指で1弦17フレット。これも厄介極まりなく、お話しにならないくらい音が鳴らない。 ワンパターンでしかないが、6弦からの5弦跨ぎ、5弦からの4弦跨ぎ、4弦からの4弦跨ぎ、この3つのスウィープは上記の音源通り、そこそこ弾けていると思っているが、この5弦からの5弦跨ぎスウィープがまだまだ・・・。 この5弦からの5弦跨ぎが弾けるようになると、色々なポジションでバリエーションに富んだスウィープを弾けるので、今日はこればかりを弾いている。 時に・・・。 あぐらをかいてギターを適当に持って延々とスウィープ部分だけを練習していたせいか、手首が無理な体勢になっていたんだと思う。なんと左手の中指だか薬指の筋を痛めてしまい、腱鞘炎とは違うが、小指から薬指、中指を使う演奏になると手首の下から肘にかけての腱が「ピキン!」ってな悲鳴を上げている。 良く肘の筋が何かに当たるとビクッとして小指の辺りまで痺れる事があるだろう?。それの数倍の痛さとでも言えばいいかなぁ。数日はギターを弾くのを控えた方がいいかもしれない。ただ今湿布中、トホホ・・・。
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