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| ピックアップテスト再び |
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2004.03.26 |
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人様からお借りしているエピフォンフランイグV(以下V)。このギター、どうもピックアップのパワーが無く、いい意味でジミー・ペイジな音がする。実は結構この音を気に入っていたんだが、それを貸主に「このピックアップ、パワーが無いよね」といったところ、誤解されてしまい、「じゃぁいいピックアップを付けてやる!」なんて言われてしまい・・・。 それまでこのVにはBCリッチイーグルのピックアップが入っていたんだが、そんなこんなで現在はディマジオが入っている。残念ながらどのモデルが付いているか聴き忘れてしまったが、スーパーディストーションの音ではないし、PAF系はそもそも出力が弱いからそれ以外のモデルだと思う。 そこで「祝、ピックアップ交換して貰った記念」、恒例の弾き比べ合戦!。 まずは今1度、コチラでグレコレスポール(以下レスポール)と以前のVの音質を比較されたし。ただフランジャーを通しちゃったからあんまり違いが判らんのがネックだが・・・。とにかくレスポールは甘い音、Vはパワーはないが高音シャキシャキ。 今回はついでにノーマルピックアップのフェンダーストラトキャスター(以下フェンダー)とEMGピックアップ搭載のフェルナンデスストラトキャスター(以下フェル)もチェックしてみた。そして選択曲は先日適当にコピーしてみたOzzyのCrazy Trainだ。
いかがだったろうか?。今回はフランジャーも通さず、コーラスも極微量しか掛けていないからギターの持つ音がしっかりと出ていると思う・・・んだが、うーん、やっぱり耳で直接聴いている時とこうやって録音した状態とではちょっぴり違うんだよなぁ〜。まぁしょーがない。言葉で補うしかなかろう。 Vのパワー、確かに上がった。いや、パワーが上がったのか、ピックアップのトーン自体が中音ブースト系なのかは判らないが、以前とは全く異なる音が鳴る。以前は冒頭で書いた通り、ジミー・ペイジのライブでのレスポールの音にかなり近い音がしていたのに今ではヘヴィメタ系っぽい音になっている。 よってレスポールとVの音が酷似している。上記の音源ではほとんど同じに聴こえていて、どちらがどっちってのは区別しづらい。実際にはレスポールの方が甘い音がする。高音よりも中音、低音に重点が置かれているピックアップっぽい(U4000というグレコオリジナル)。方やVは高音、中音、低音と平均的なセッティングがされている感じがする。 これはフロントピックアップを使うと良く判り、レスポールは丸でウーマントーン(ギターやアンプのトレブルを0にした時の音)のように高音がシャットダウンされた音になり、イコライザーで処理してやらないと使いづらい音になってしまうがVは一般的なフロント音。 レスポールとVとでは木材が違うし、コンプレッサーでピークをカットしているから一概には言えないが、客観的に音質のみをチェックするとVの方が扱い易い音になったと思う。さすがディマジオ!。 しかしグレコのU4000というピックアップ。すでに27選手な訳で、出力がかなり落ちていて、普通は枯れた音がする筈なんだが、なんでこんなにメロウなサウンドなんだろうか?。音の伸びは4台のギターの中で多分1番、パワーもディマジオと変わらないくらいで、不思議でならない。もしかするとボディの材質が関係してくるのかなぁ〜。
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