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| スウィープマスターへの道、途中経過その5 |
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2004.04.13 |
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突然の出張やら、普段も帰りが遅く、4月に入ってからはまともにギターを弾いていないんだが、ようやく今日ギターを弾ける時間を取る事が出来た。人間の脳味噌は1度身についた技術は長期間保存しておいてくれる、これを真実と受け止めていきなりスウィープの入っている音源を披露しよう。とは言え練習不足は否めず、今回もミストーンがたんまり入っている。まぁ仕方あんめぇ!。
本番に弱いと言うかなんちゅーか。スウィープ部分もその失敗を引きずってしまい、ノイズは上手く押さえていてそれなりの音になっているとは思うが、間違った部分を押さえていて、しかもそれがしっかり鳴ってしまっている場所が2箇所もあり、完璧にとっ散らかっている。しかもそのまま勢いで4弦からのスウィープに突入しているんだから性質が悪い。まぁ普通に聴いている分にはばれないとは思うが、100%満足の行く演奏ではない。 でもこっからが何事もポジティブ思考のオレっち。自己満足、自画自賛モードに突入。初めてスウィープ奏法に挑戦したのが2月の初旬。中旬には第1段を公開しているが、今聴くと笑っちゃう程出来ていない。 その後10日に1度くらいの割合でスウィープ音源を公開し、前回、フィギュアスケートの女子が4回転ジャンプやトリプルアクセルを国際試合で決めるくらい難度が高い、苦手としていた5弦スタート5弦またぎスウィープにもなんとなくだが初成功。そして今日の音源。2ヶ月という期間でここまでやったってのは、どうせ誰も誉めてくれないんだから自分で誉めてやらなくちゃ可哀想ってもんでしょ。 それと音質の変化に注目したい。当初はミスがばれないようにとかなり低音を上げたセッティングだった。アンプのベースやミドルを上げてフロントピックアップを使えば、4〜6弦の音はもはやギター音とは言えず、歪みを通り越して潰れた音になる。 そういう音質で右手で弦をミュートしていれば、左手が多少まごついてもスウィープをしっかり弾いているように聴こえてしまうんだな。でも音でテクニックをカバーするのは邪道。そこで徐々にベースやミドルを下げ、今のフロントピックアップを使っても音が潰れない音色にしている。こういう部分も認めてやらねばなるまい。あっはっは!。 実際にこの音でスウィープが綺麗に聴こえるようにするには、生音の状態でも綺麗に聴こえていないと無理。試行錯誤中の1ヶ月くらい前はノイズやミストーンのチェックの為、しっかりと電気を通して歪んだ音で練習していたが、やはり生音で弾けなくちゃ駄目って事が判り、それからは生音で練習するようになった。これが功を奏したんだろう。 勿論手放しには喜べない。本番に弱い事から、まだまだミストーンは多く出ているし、毎度毎度Mr Crowleyと弾いている自分もちょいと食傷気味。でもMr Crowley中でかっこ良く聴こえなくちゃ次の課題曲に進む訳にも行かず、その10くらいまではこの曲で行くつもり。悪しからず・・・。 時にピックに関してだが、現在はDunlopの滑り止め加工付き0.96mmティアドロップの先を110度になるように削った物を使っている。先日も書いたが、ピック厚は0.96mmだろうが1.14mmだろうが1.5mmだろうが2mmだろうがどれを使っても気分良く弾けるんだが、弦をスクラッチさせた時の音は薄い0.96mmが一番良いのであーる。 ようやくべっ甲ピックからの呪縛から逃れられる気がする。すでに生産中止になっていて入手し辛いし、在庫があってもすでに1000円前後での取り引き、ピック1枚で千円ってのはちょっとねぇ〜。
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